GoHighLevelのQRコードの作り方。印刷した後に行き先を変えられる仕組みも

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QRコードの機能とは何か

ゴーハイレベル(GoHighLevel)には、QRコードを作る機能がQR Codes(QRコード)として入っています。公式ヘルプでは、ウェブサイト、ファネル、口コミのページ、支払いのリンクなどへ飛ぶQRコードを作り、色や形を整えて、印刷物やデジタルの媒体に使えるものと説明されています。外のQRコード作成サービスを使わずに、サブアカウントの中で作って管理できるのが特徴です。

ヘルプで大事な点として書かれているのが、QRコードの行き先が動的なURLになっていることです。行き先は後から変えられ、そのたびに新しいQRコードの画像を作り直す必要はないとされています。

何に使えるか(小さな会社の例)

ヘルプに挙がっている行き先は、Website(ウェブサイト)、Review Link(口コミのリンク)、Call(電話)、SMS、Email(メール)、Payment(支払い)、WhatsApp、Funnel(ファネル)、Form(フォーム)、Survey(アンケート)、Quiz(クイズ)です。

  • たとえば、美容室なら、ショップカードに予約のファネルへ飛ぶQRコードを入れる
  • たとえば、飲食店なら、店内の案内に口コミのページへ飛ぶQRコードを置く
  • たとえば、工務店なら、チラシに相談のフォームへ飛ぶQRコードを刷る

行き先を後から変えられるので、チラシを刷った後にキャンペーンのページが替わっても、同じQRコードのまま案内先だけを差し替えられます。

作り方の流れ

公式ヘルプの手順は、大きく3段です。

  • サブアカウントの左のメニューからSites(サイト)を開き、上の並びにあるQRコードを押す。右上のCreate QR Code(QRコードを作る)か、真ん中の+ Create Newを押す
  • QRコードに名前を付け、種類(ウェブサイト、口コミのリンク、ファネル、フォームなど)を選び、URLや電話番号などの行き先を入れてNext(次へ)を押す
  • 見た目を整えて、保存または書き出しをする

ヘルプによると、行き先を入れた時点でその内容が保存されるので、作っている途中の画面でQRコードを実際に読み取って試せます。印刷する前に、手元のスマートフォンで1回読み取っておくと、行き先の入れ間違いに早く気づけます。

見た目と書き出しの選び方

見た目の項目として、ヘルプには次のものが挙がっています。

  • QRコードの外形(四角、角の丸い四角、丸)
  • 背景の色、点の色、点の形
  • 四隅の目印の形と色
  • 枠と、その色
  • 上下に入れる短い呼びかけの文(Rim content)
  • 真ん中のロゴ、または背景の画像

書き出しの形式は3つです。ヘルプでは、PNGはウェブサイトやメールなどデジタル向け、SVGは大きさを変えて使うデザイン向け、PDFは印刷向けと案内されています。画像を書き出さずに、QRコードのリンクをそのまま共有する方法もあります。背景の色の透明度を左の端まで下げると、背景が透けたPNGも作れるとされています。

作った後の管理と数え方

保存したQRコードは、QRコードの一覧に並びます。一覧でQRコードにマウスを重ねるとEdit(編集)のボタンが出て、行き先や見た目を直せます。点が3つのアイコンからは、削除、フォルダへの移動、書き出しができます。チラシ用、店内用のようにフォルダで分けておくと、数が増えても探しやすくなります。

読み取られた回数は、QRコードのAnalytics(分析)の画面で見られます。ヘルプには、全体の読み取り回数と、重なりを除いた回数を、日付で絞り込んで見られると書かれています。また、表計算のCSVを1回読み込んで、まとめてQRコードを作る機能もあると案内されています。

つまずきやすい所

  • 思ったより余白が小さい:背景や上下の文を入れていないと、余分な余白は自動で切り詰められるとヘルプにあります。
  • 背景の画像がはっきりしない:透明度の調整を動かし、画像の大きさがQRコードの枠に合っているかを確かめるよう案内されています。
  • 形式の選び間違い:印刷の業者に渡すならPDF、ウェブに載せるならPNGと、使い道から選びます。

最初の一歩

まずは、今もっとも案内したいページを1つ決めて、名前の付いたQRコードを1つ作ってみてください。色は店の色に合わせ、上下の文に「ご予約はこちら」のような一言を入れると、何のQRコードかが伝わりやすくなります。作った画面で読み取りを試し、保存してから印刷物に使います。

まとめ

ゴーハイレベルのQRコードは、サイトのメニューから作り、行き先を選んで、見た目を整えて書き出す流れです。行き先は後から変えられるので、刷った物を無駄にしにくいのが利点です。読み取られた回数も同じ画面で見られるため、チラシや店内の案内がどれだけ使われているかを確かめる手がかりになります。

※画面の名前や項目は更新で変わることがあります。お使いのプランや設定によって表示が違う場合もあるため、設定の前に最新の管理画面と公式ヘルプで確かめてください。

この記事で確かめた公式の説明

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中山博之(ニタ)/ニタ@AIと会社を経営する55歳
会計ソフト会社に29年、社長業は19年目。中小企業の現場で生まれた仕事の仕組みを、AI時代向けに作り直しています。

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この記事を書いた人

(株)トレジャーハンティング、アイ・シー・エス通商(株)、(株)ヒミコ代表取締役。15年以上、自社のネット集客を手掛けてきた実績をもとに、ネット集客コンサルティングを行ってきた。現在、GoHighLevelを使ったGoogleマップレビュー代行を中心に活動している。

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