画像や動画はどこに置く? ゴーハイレベルのメディアストレージを使う前に決める3つのこと

「画像や動画はどこに置く? ゴーハイレベルのメディアストレージを使う前に決める3つのこと」の表紙
目次

メディアストレージとは何か

ゴーハイレベル(GoHighLevel)のMedia Storage(メディアストレージ)は、ページやメールなどで使う画像、動画、音声、資料のファイルをまとめて置いておく場所です。公式ヘルプでは、Media Library(メディアライブラリ)やMedia Center(メディアセンター)という呼び方も出てきます。ヘルプの説明では、ファイルが保管されている棚がメディアストレージで、各画面から画像を選ぶときに開く小さな窓がMedia Picker(メディアピッカー)です。

メディアストレージは、サブアカウントの左のメニューから開けます。ここに入れたファイルは、Social Planner(ソーシャルプランナー)、ファネル、Email Builder(メールの作成画面)、フォーム、アンケート、クイズ、QRコードなどの画面から呼び出して使えるとされています。

何に使えるか(小さな会社の例)

たとえば、工務店なら、施工の写真をここに集めておけば、ホームページ、メール、SNSの投稿で同じ写真を使い回せます。整体院なら、院のロゴを1つ入れておくだけで、フォームやQRコードの真ん中のロゴにも同じ画像を使えます。ヘルプでも、一度入れたロゴや背景を、入れ直さずに使い回せることが利点として挙がっています。また、メディアストレージで名前を変えたり整理したりした変更は、その画像を使っている所にも反映されると案内されています。

使う前に決める3つのこと

ヘルプの使い方の最初の段は、フォルダを作って、よく使うファイルを入れておくことです。ファイルが増えてから直すのは手間がかかるので、次の3つを先に決めておくと後が楽になります。

  • フォルダの分け方:ヘルプの例のように、ロゴ、フォーム用、QRコード用など、使う場所で分けるか、施工事例やスタッフの写真のように中身で分けるかを決めます。
  • ファイルの名前の付け方:検索は、フォルダの中にいてもライブラリ全体から探す作りです。「2026秋_チラシ_表」のように、日付と用途が分かる名前にしておくと見つけやすくなります。
  • 片付ける人:使わなくなったファイルの削除や移動を、誰がいつ行うかを決めておきます。

ファイルの入れ方

ヘルプに載っている入れ方は3つです。

  • パソコンからファイルを画面へドラッグして入れる
  • Upload(アップロード)からUpload Folder(フォルダごと入れる)を選び、フォルダの形を保ったまま入れる。ヘルプでは、入れ子は3段まで、1回に1,000ファイルまでとされています
  • Upload URL(URLから入れる)を選び、画像や動画、資料のファイルそのものへの直接のリンクを貼る。著作権の確認の欄にチェックを入れてから取り込みます

入れている途中は、進み具合が画面に表示され、ファイルごとに取り消すこともできます。

探す・直す・片付ける

探すときは、上の検索欄を使います。検索結果のファイルにマウスを重ねるとどのフォルダにあるかが分かり、点が3つのメニューのOpen containing folder(入っているフォルダを開く)で、そのフォルダへ移れます。名前、大きさ、更新日での並べ替えや、写真・動画・音声・文書・PDFといった種類での絞り込みもできます。

画像は、メディアストレージの中の画像エディターで直せます。ヘルプでは、切り抜き、回転、反転、明るさなどの調整、文字やスタンプの追加ができ、保存すると新しい画像として残る手順が案内されています。対象はPNGとJPEGです。ほかに、名前の変更、削除、フォルダへの移動、フォルダごとのZIPでの書き出しもできます。

つまずきやすい所

  • URLから入れられない:YouTubeやVimeoなどの動画のページや、普通のウェブページのURLは使えず、ファイルそのものへのリンクが要るとされています。
  • 同じような画像が増える:画像エディターで直して保存すると、新しい画像として加わります。元の画像を消すかどうかは、使っている所を確かめてから決めます。
  • スマートフォンでできないことがある:ヘルプでは、画像エディターと種類の絞り込みは、今のところパソコン向けとされています。
  • お客さまが送ったファイルは別:フォームなどからお客さまが送ったファイルは、別の仕組みで保管されると案内されています。

最初の一歩

まずは、ロゴ、店や会社の写真、よく使う案内の画像の3つのフォルダを作り、それぞれに数枚ずつ入れてみてください。次にファネルやメールの作成画面で画像を選ぶ窓を開き、入れた画像がそこから選べることを確かめます。

まとめ

メディアストレージは、ゴーハイレベルのいろいろな画面で使う画像や動画の共通の置き場です。フォルダの分け方、名前の付け方、片付ける人の3つを先に決めてから入れ始めると、ファイルが増えても迷いにくくなります。

※画面の名前や項目は更新で変わることがあります。お使いのプランや設定によって表示が違う場合もあるため、設定の前に最新の管理画面と公式ヘルプで確かめてください。

この記事で確かめた公式の説明

関連記事


ゴーハイレベル(GoHighLevel)を日本語で使い始めるところからAIに任せるところまでの手順を、無料メール講座『AI社長のお困りごと相談』(全7回)で配っています。登録はメールアドレスだけ、いつでも解除できます。

→ 無料メール講座『AI社長のお困りごと相談』(全7回)を受け取る

この記事の段取りを、自分の会社で回せるようにしたい方へ

音声メモから投稿文を作る、地図検索とSNSを整える、問い合わせをフォームで受けて一覧で管理する。集客から受付までの「小さな営業導線」を、AIを使って自分の手で作る実務講座を開いています。オンラインで30分の無料個別相談から始められます。

👉 AI活用講座のページへ

運営: 株式会社トレジャーハンティング

無料メール講座「AI社長のお困りごと相談」(全7回)

「AIに、会社の仕事をどこまで任せられるのか」を、全7回に分けてお送りしています。記事の続きの話は、ここでお届けします。

ご登録はメールアドレスだけ。いつでも解除できます。売り込みのメールは送りません。

中山博之(ニタ)/ニタ@AIと会社を経営する55歳
会計ソフト会社に29年、社長業は19年目。中小企業の現場で生まれた仕事の仕組みを、AI時代向けに作り直しています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

(株)トレジャーハンティング、アイ・シー・エス通商(株)、(株)ヒミコ代表取締役。15年以上、自社のネット集客を手掛けてきた実績をもとに、ネット集客コンサルティングを行ってきた。現在、GoHighLevelを使ったGoogleマップレビュー代行を中心に活動している。

コメント

コメントする

目次