※本記事には紹介リンク(PRリンク)が含まれます。リンク経由で登録された場合、運営者に紹介料が支払われますが、あなたの料金は変わりません。
「GoHighLevelでブログを作ろうとしたけど、著者を登録する画面がどこにも無い」
僕がまさにそれで手が止まりました。ブログの設定画面を上から下まで探しても、著者を追加する欄が出てこないんです。
この記事を読むと、GoHighLevel(ゴーハイレベル)でブログの入れ物を作る手順が、画面の順番どおりに分かります。所要時間は3分です。
先に結論:人が手を動かすのは「枠」と「著者」の2つだけ
GoHighLevelのブログで、人が画面を触る必要があるのは次の2つです。
- ブログの枠(ブログそのもの。タイトルとURLと説明文)——約2分
- 著者(記事に表示される書き手の名前)——約1分
これだけです。記事の中身は、何十本あっても後から流し込めます。
つまり、ブログを1本立ち上げるコストは「3分の手作業」であって、それ以上でもそれ以下でもない。ここを知らないと、いつまでも「ブログ移行は大仕事だ」という思い込みのまま止まってしまいます。
なぜこの2つだけ手作業なのか——APIで叩いて確かめました
GoHighLevelは公式APIが用意されていて、たいていの操作は自動化できます。だからまず、ブログも全部自動でいけるだろうと考えて試しました。
結果はこうでした(2026年8月31日、実際にリクエストを投げて確認)。
| やりたいこと | APIの結果 | 判定 |
|---|---|---|
| ブログの枠を作る | 401(権限の範囲外) | ❌ 画面でやる |
| 著者を作る | 401(権限の範囲外) | ❌ 画面でやる |
| ブログ一覧・著者一覧を読む | 200 | ✅ 自動でOK |
| 記事を投入する | 通る(下書き指定も可) | ✅ 自動でOK |
401というのは「そのエンドポイントが存在しない」ではなく、「書き込みの権限を持てない」という意味です。しかも権限の一覧を見ても、ブログの枠と著者の書き込み権限そのものが存在しない。あとから権限を足せば通る、という話ではありませんでした。
そして記事を1本作るには、必須項目に「ブログID」と「著者」が入っています。この2つが存在しないうちは、記事の投入は1本も始められない。
だから、「枠と著者だけ人が3分・記事は全部自動」が、GoHighLevelのブログにおける分担ラインになります。
手順1:ブログの枠を作る(約2分)
1-1. ブログの画面を開く
左メニューの Sites を開き、画面上部のタブから 「ブログ」(英語表示なら Blogs)を選びます。
まだ1本も作っていなければ、一覧は空です。
1-2. Create blog を押す
画面の右上にあります。押すと、入力欄のある作成画面に切り替わります。
1-3. 3つの項目を入れる
Blog site title(必須)——ブログのタイトル。日本語のままで問題ありません- スラッグ——URLの一部になる文字列。半角英数字・小文字が無難です
Blog meta description——検索結果に出る1〜2行の説明文
1-4. ドメイン欄は、空のままで大丈夫です
ここが最初のつまずきポイントです。
スラッグの入力欄と同じかたまりの中に、ドメインを選ぶ欄(Select domain)が並んでいます。「ドメインを繋いでいないと作れないのかな」と手が止まるところですが、そのサブアカウントにドメインを接続していないなら、ここは空のままで先に進めます。
表示されるURLは後から変えられます。ドメインの接続は、記事が並んでから、公開の直前にやれば間に合います。
1-5. Create blog で確定
一覧画面に戻り、作ったブログが1件表示されれば成功です。出てこなければ画面を再読み込みしてください。
手順2:著者を1名つくる(約1分)——ここが一番迷います
さて、本題です。
GoHighLevelのブログ設定画面には、著者を追加する欄がありません。探しても無いものは見つかりません。僕はここで結構な時間を溶かしました。
著者の入口は、記事の設定画面の中にあります。
2-1. サンプル記事を開く
ブログを作ると、GoHighLevelが英語のサンプル記事(New Blog Post・Draft)を勝手に1本作ってくれています。これをそのまま使うのが最短です。
その記事を開きます。
2-2. Continue を押して、公開設定の画面へ
記事の編集画面から Continue を押すと、Publish or Schedule(公開設定)の画面に移ります。
2-3. Author のドロップダウンを開く
その画面の左側の列に、Author という必須項目(* 付き)があります。
ドロップダウン(Select author)を開くと、その中に Add new author が出てきます。
これが著者の作成画面への唯一の入口です。
2-4. 名前を入れて保存する
著者名を入力して保存します。個人名でなく「◯◯編集部」のような名義でも構いません。ここで入れた名前が、以降のすべての記事の著者欄に入ります。
使ったサンプル記事は、Draftのまま放置して大丈夫です(後から削除できます)。
つまずきポイントまとめ
| 症状 | 対処 |
|---|---|
| 著者を追加する欄が見つからない | ブログ設定ではなく記事の設定画面(Continue → Publish or Schedule)の Author から |
| ドメイン欄が空欄で不安になる | 接続していなければ空でよい。表示URLは後から変更できる |
| スラッグに日本語を入れてしまった | 半角英数字・小文字に直す。URLの一部になるため |
| 作ったのに一覧に出てこない | 画面を再読み込みする |
| ブログを2本作ってしまった | ブログの枠は画面から削除できる。ただし記事はAPIで削除できないので、記事を入れ始める前に整理しておく |
ここから先は、手で書かなくていい
枠と著者ができた時点で、人の手番は終わりです。
記事の本文は、APIで一括投入できます。しかも下書き(DRAFT)として入れられるので、勝手に公開されてしまう心配がありません。公開のクリックだけを最後に自分でやればいい。
実際、僕のところで進めている地域情報ブログの移植案件では、記事が数十本ありましたが、人が画面を触ったのはこの3分だけでした。残りは全部、機械が運びます。
「ブログの引っ越しは大変」という前提を、この分担ラインが壊してくれます。
まとめ
- GoHighLevelのブログで人が画面を触るのは、枠と著者の2つだけ。合計3分
- この2つだけがAPIで作れない(2026年8月31日実測・401=権限の範囲外)。権限を足しても通らない
- 著者の作成画面は、ブログ設定の中ではなく記事の
Publish or Schedule→Author→Add new author - ドメインが未接続でも、スラッグだけで枠は作れる。ドメインは公開の直前でいい
- 記事の投入は自動化できて、しかも下書きで入る。公開のクリックだけが自分の仕事
よくある質問(FAQ)
Q. GoHighLevelのブログは日本語で使えますか?
A. 使えます。ブログのタイトルも記事本文も日本語で問題ありません。スラッグ(URLの一部)だけは半角英数字にしてください。
Q. ドメインを接続していないと、ブログは作れませんか?
A. 作れます。ドメイン欄は空のままで枠を作成できます。表示URLは後から変更できるので、記事を並べてから接続すれば間に合います。
Q. 記事を入れる作業中に、勝手に公開されてしまいませんか?
A. なりません。記事は下書き(DRAFT)の状態で入れられます。公開のクリックは自分でやることになるので、中身を全部並べてから、落ち着いて確認して出せます。
詳しく知りたい方へ
👉 メール講座「AI社長のお困りごと相談」に無料登録する
日本の中小企業で実際にどう使っているかを、実録で配信しています。
👉 明鏡(イケハヤ)
👉 GIFTED HUNT
マーケティング予算を障がい者雇用に変えるプラットフォームです。
中山博之(ニタ)/ニタ@AIと会社を経営する55歳
会計ソフト会社に29年、社長業は19年目。中小企業の現場で生まれた仕事の仕組みを、AI時代向けに作り直しています。
※上記リンクの一部は紹介リンク(PRリンク)です。リンク経由でご登録いただいても、あなたのお支払い額は変わりません。
コメント