【2026年最新】GoHighLevel価格プラン完全ガイド:料金・機能・選び方を実運用1年半の経営者が解説

【2026年最新】GoHighLevel価格プラン完全ガイド:料金・機能・選び方を実運用1年半の経営者が解説

リライト対象: https://localseo-japan.com/2025/03/03/…/gohighlevel/(2025年3月公開版)
作成: アナ / 2026-07-06 / v01ドラフト(ニタ監修待ち)


結論から言います。

迷ったら、月額97ドルのスタータープランです。

理由はシンプルで、日本の中小企業や店舗ビジネスなら、一番安いプランで機能が余るからです。

申し遅れました。中山博之(ニタ)です。

僕はGoHighLevel(ゴーハイレベル、以下GHL)の最上位クラスにあたるSaaS Proプラン(月額497ドル)を日本でいち早く契約し、2025年1月から1年半、実運用してきました。2025年には、米ダラスで開催された公式カンファレンス『LevelUp』にVIPとして参加し、CEOのショーン・クラーク氏とも直接お会いしています。

で、僕自身に何が起きたか。

Web集客の外注費40万円が、ゼロになりました。

メルマガ配信ツール、LP制作ツール、予約システム、SNS管理ツール。バラバラに契約していたものを、GHL1本に畳んだ結果です。

この記事では、2026年最新の料金体系を、公式価格ページの最新情報と僕の実運用の実感をまぜて解説します。「どのプランを選べばいいか」が、読み終わる頃には決まっているはずです。

目次

GoHighLevelの料金プラン一覧(2026年最新)

GHLの料金プランは3つ。プラス、大企業向けの特別枠が1つあります。

| プラン | 月額 | 年払い | 円換算の目安※ | こんな人向け |
|—|—|—|—|—|
| Starter(スターター) | $97 | $970/年 | 約15,000円/月 | 自社で使う中小企業・店舗 |
| Unlimited(アンリミテッド) | $297 | $2,970/年 | 約45,000円/月 | 複数クライアントを持つ代行業者 |
| SaaS Pro(現行名:Agency Pro) | $497 | $4,970/年 | 約75,000円/月 | 自社ブランドのツールとして再販したい事業者 |
| Enterprise(エンタープライズ) | 個別見積 | ― | ― | 大企業・専任サポートが必要な組織 |

※1ドル150円で計算した概算です。為替で変動します。実際の請求はドル建てです。

3つ、押さえてください。

1つ目。年払いにすると、実質2ヶ月分が無料になります。
月額$97×12ヶ月=$1,164のところ、年払いなら$970。10ヶ月分の価格で12ヶ月使えます。上位プランも同じ計算です。

2つ目。どのプランも14日間の無料トライアルが使えます。
トライアル期間中に解約すれば、課金は一切ありません。解約はダッシュボードから数クリック。引き止めの電話などもありません。

3つ目。プラン変更はいつでもできます。
まず安いプランで始めて、必要になったら上げる。これが定石です。

では、1つずつ見ていきます。

スタータープラン(月額97ドル)― ほとんどの会社はこれで足りる

まず断言します。

自社の集客のためにGHLを使うなら、スタータープラン一択です。

月額97ドル。日本円で約1万5千円(概算)。この金額で、以下が全部入りです。

  • 顧客管理(CRM)― 登録できる顧客数は無制限
  • メール自動配信
  • ランディングページ・Webサイト作成
  • 予約カレンダー
  • Googleビジネスプロフィールの口コミ管理
  • 商談パイプライン管理
  • 自動化ワークフロー
  • スマホアプリ

「安いプランだから機能制限だらけなんでしょ?」と思いますよね。

違うんです。

スタータープランの制限は、実質「サブアカウントが3つまで」という点だけ。サブアカウントとは、1つの契約の中に作れる独立した「小部屋」のことです。自社1社で使うなら、1つで十分。3つあれば余ります。

しかも、スタッフやチームメンバーの追加は何人でも無料です。一般的なツールだと「1ユーザー追加ごとに月額プラス2,000円」といった課金がありますが、GHLにはそれがない。ここは地味に大きいです。

僕がツール代を一本化した実話

GHLに出会う前の僕は、こうでした。

  • メルマガ配信システム:月5,000円
  • LP制作ツール:月3,000円
  • 予約システム:月2,000円
  • SNS管理ツール:月3,000円

これに加えて、顧客リストはExcel。ツール同士のデータはつながっていない。「あの顧客のメールアドレスはどこだっけ?」と探し回る日々でした。

GHL導入後、これが全部、月額97ドルの1画面に収まりました。

ツール代の合計だけ見ても、導入した瞬間に元が取れる計算です。実際、僕のまわりの経営者も、ほとんどがこのパターンで移行しています。

しかも、単に安くなるだけじゃないんです。

以前は、LPのフォームから問い合わせが来たら、そのリストをメルマガ配信システムに手作業でインポートしていました。GHLでは、問い合わせが入った瞬間にサンクスメールが自動で飛び、営業担当のスマホアプリに通知が行き、3日後にフォローアップメールまで自動で送られます。

ツールがつながっていると、こうなるんです。

安さは入口。本当の価値は「データとプロセスの分断が消えること」にあります。

サブアカウント3つで何ができるか

「サブアカウント3つまで」の制限も、使い方次第でかなり広い。

たとえば美容室のA店とB店を運営しているなら、店舗ごとに独立した小部屋を作り、スタッフをどの店舗にだけアクセスさせるかを細かく制御できます。1つの契約で、2店舗分の顧客管理・予約・口コミ管理が回るわけです。

3店舗を超える多店舗展開になったら、そのときアンリミテッドを検討すればいい。それまではスターターで十分です。

アンリミテッドプラン(月額297ドル)― 代行業者はここから

月額297ドル。円換算で約45,000円(概算)です。

スタータープランとの違いは、大きく2つ。

1. サブアカウントが無制限になる
クライアント1社ごとに独立した「小部屋」を無制限に作れます。Web制作会社や広告運用代行など、複数のクライアントを抱える事業者向けの機能です。

2. API連携(基本)が使える
外部システムとの接続の幅が広がります。

判断基準は単純です。

「他社のためにGHLを使うか?」

答えがイエスなら、アンリミテッド。ノーなら、スターターで十分です。

クライアントが3社を超えたあたりで、スターターからアンリミテッドに上げる。これが実務上の自然な流れです。

SaaS Proプラン(月額497ドル)― 僕が実際に使っているプラン

月額497ドル。円換算で約75,000円(概算)。

僕が1年半、実運用しているのがこのプランです。

※2026年現在、公式の価格ページでは「Agency Pro」という名称で表示されています。中身は従来のSaaS Proプランと同じ系統で、日本のGHL界隈では「SaaS Pro」の呼び名が通っています。本記事では「SaaS Pro」で統一します。

アンリミテッドとの違いは、ひとことで言えば「GHLを自社商品として売れる」ことです。

  • SaaSモード:GHLの機能を自社ブランドのツールとして顧客に販売できる
  • サブアカウントの自動作成:顧客が申し込むと自動でアカウントが発行される
  • 再販時の上乗せ課金:メール等の利用料に自社の利幅を乗せられる
  • 高度なAPI連携・利用状況レポート

つまり、月額497ドルの仕入れで「自社のマーケティングツール」という商品を作れるわけです。

実際、僕はこのプランを土台に、日本語のマーケティングツール「GIFTED HUNT」(月額3,300円から)を提供しています。ツールを作る側に回れる。これがSaaS Proの本質です。

もう1つ、地味に効く機能があります。「スナップショット」の配布です。

スナップショットとは、パイプラインや予約カレンダー、自動化ワークフローなどの設定一式をテンプレートとして丸ごと配れる機能のこと。受け取った側はワンクリックで自分のアカウントに複製できます。この配布ができるのはSaaS Pro契約者だけ。僕が当サイトの登録特典で日本語スナップショットをお渡しできているのも、このプランを契約しているからです。

ただし、正直に言います。

一般的な中小企業には、SaaS Proは不要です。

「ツールを売る事業」を始める人だけが検討してください。それ以外の方が契約しても、月額の差額分の価値は出ません。

月額プラン以外にかかるお金(ここを見落とすと後で驚く)

料金記事でここを書かないのは不誠実なので、はっきり書きます。

月額プラン料金のほかに、以下がかかります。

1. メール送信などの従量課金
メール配信は使った分だけの従量課金です。目安として月数百円〜数千円。リストの規模と配信頻度によります。

2. AI機能(AI Employee)のオプション料金
GHL内蔵のAI機能群(会話AI・レビューAI・コンテンツAIなど)をがっつり使う場合、公式のオプションプランがあります。

  • AI Employee Growthプラン:月額$50/サブアカウント
  • AI Employee Unlimitedプラン:月額$97/サブアカウント

AI機能とは何か。SNSやWebチャットへの自動応対(会話AI)、Google口コミへの返信文を自動生成するレビューAI、SNS投稿文を作るコンテンツAIなどの機能群です。たとえばレビューAIなら、「とても親切に対応していただきました」という口コミに対して、内容を読み取った自然なお礼の返信文を数秒で作ってくれます。

まずは使った分だけの従量課金で試して、使用量が増えたら定額に切り替える。これが定番の入り方です。最初から月額$50を払う必要はありません。

3. 日本では使えない機能がある
逆に「払わなくていいお金」の話です。

  • SMS送信機能:日本市場は未対応です。日本ではメール配信と各SNSのDMを主軸に設計します
  • Voice AI(電話の音声AI応対):日本語に未対応です

海外レビュー記事は「SMSマーケティングが強い」と紹介しがちですが、日本ではその前提が使えません。日本の実運用者として、ここは先にお伝えしておきます。

どのプランを選ぶべきか ― 判断は3秒で終わる

フローチャートにするまでもありません。質問は2つだけです。

質問1:GHLを他社のために使いますか?
– ノー →「スターター($97)」で決まり。以上。
– イエス → 質問2へ。

質問2:GHLを自社ブランドの商品として売りたいですか?
– ノー →「アンリミテッド($297)」
– イエス →「SaaS Pro($497)」

迷う要素、ないですよね。

それでも迷ったらスターターです。理由は次の章で。

プラン変更と解約の方法

アップグレードは、管理画面からいつでもできます。日割り計算で差額が精算されるので、月の途中でも損はありません。

ダウングレードも同様に管理画面から可能です。ただし、上位プラン専用の機能(無制限サブアカウント等)を使っている場合は、事前に整理が必要です。

解約は、ダッシュボードから数クリックで完了します。引き止めの電話も、面倒な手続きもありません。

だから「迷ったらスターター」なんです。

小さく始めて、必要になったら上げる。合わなければ14日以内にやめる。リスクの取りようがない構造になっています。

よくある質問

Q1. 無料トライアル中に解約すれば、本当に無料ですか?
はい。14日以内に解約すれば課金されません。解約は自分でダッシュボードから完結できます。

Q2. 支払いに日本のクレジットカードは使えますか?
使えます。Visa/Mastercard/AMEXなど主要ブランドに対応。請求はドル建てです。

Q3. 為替で料金は変わりますか?
ドル建て請求なので、円換算額は毎月変動します。本記事の円表記はすべて1ドル150円の概算です。

Q4. 日本語で使えますか?
管理画面は英語ですが、ブラウザの翻訳機能で日本語化して問題なく使えます。あなたの顧客が見るLP・フォーム・メールは、最初から完全に日本語で作れます。

Q5. 年払いと月払い、どちらがいいですか?
最初は月払いをおすすめします。トライアルと合わせて2〜3ヶ月運用してみて、「これは一生使う」と確信してから年払い(実質2ヶ月分無料)に切り替えるのが堅実です。

Q6. 登録画面でSaaS Proが選べないのですが?
通常の登録画面で選べるのはStarterとUnlimitedの2つです。SaaS Proを最初から契約したい方は、SaaS Pro専用のトライアルリンクから登録する必要があります。詳しくは登録ガイド記事(内部リンク)で解説しています。

Q7. 契約プランによって受けられるサポートは違いますか?
どのプランでも24時間チャットサポート(英語)が付きます。日本語での導入支援が必要な場合は、当サイト経由の登録特典である20分Zoom相談をご利用ください。

まとめ:料金で悩む時間が、一番もったいない

最後にもう一度、整理します。

  • 自社の集客に使う → スターター(月$97・約15,000円)
  • 複数クライアントの代行業 → アンリミテッド(月$297・約45,000円)
  • 自社ブランドのツールとして再販 → SaaS Pro(月$497・約75,000円)
  • どのプランも14日間無料。いつでも変更・解約可能

僕は55歳、コードは書けません。

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中山博之(ニタ)/ニタ@AIと会社を経営する55歳
会計ソフト会社に29年、社長業は19年目。中小企業の現場で生まれた仕事の仕組みを、AI時代向けに作り直しています。

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この記事を書いた人

(株)トレジャーハンティング、アイ・シー・エス通商(株)、(株)ヒミコ代表取締役。15年以上、自社のネット集客を手掛けてきた実績をもとに、ネット集客コンサルティングを行ってきた。現在、GoHighLevelを使ったGoogleマップレビュー代行を中心に活動している。

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