体験授業の申込の電話は、たいてい授業中にかかってきます。
塾や音楽教室では、先生が教えている時間と、保護者が電話をかけやすい時間が重なります。出られなかった電話に折り返すころには、保護者が別の教室に問い合わせていることもあります。
結論から書くと、教育向けのページのひな形18本を日本語にし、全ページで読み戻しの一致まで確かめました。
先にお断りしておきます。このひな形を、お客様の教室で本番に使った記録はまだありません。書く数字は、当社が2026年9月27日の作業で測った値だけです。
小さいが、講座に向いた18本
ゴーハイレベル(GoHighLevel)という米国の集客の道具に、教育向けのひな形があります。集客ページのまとまり(ファネル)が18本、ページにして63枚。16業種の中では小さい方です。
名前から分けると、中身は、子ども向けの教育・個別指導・音楽アカデミーの申込、ウェビナー(4本)、本・電子書籍・講座の販売や申込のページ(10本)です。教室よりも、オンラインの講座や教材を売る事業に向いた構成です。本数は名前から当社が機械で分けた数です。
日本語にしたこと
当社で2026年9月27日に、18本の中身を日本語にしました。
- 英語で残っていた見える文言: 159件 → 112件
- 仮の文(ダミー文): 411件 → 0件
- ページ数: 63枚のまま
残った英語は、ソーシャルメディア(SNS)の名前や著作権の表記など、わざと残した物です。仮の文は「一人ひとりの理解度に合わせて、わかるまで丁寧に指導します。」のような例文にしました。よくある質問は「体験授業は無料ですか?」「途中から入会しても大丈夫ですか?」です。
書いたあと、全ページを読み戻して、書いた内容と一致することを確かめました。
書かない言葉
「必ず成績が上がる」「合格保証」のような言葉は、例文に入れていません。教室の実際と違う約束は、あとで信用を失う原因になります。
また、美術館の会員登録や日曜大工のウェビナーなど、教育から遠いひな形も混ざっていたので、外す候補にしています。
いま言えること、まだ言えないこと
いま言えるのは、18本・63ページの見える文言を日本語に置き換え、読み戻しで一致を確かめたことです。
まだ言えないのは、教室で使ったときに体験の申込が増えるかです。お客様の教室で本番に使った記録がないので、その数字はありません。
明日からできる一手
体験授業の申込が、先月は何件、どの時間帯に来たかを見てみてください。
授業中の時間帯に集中していたら、それが予約ページを置く理由です。申込の受付を、授業の外に出せます。
出典
本文の数字は、株式会社トレジャーハンティングが2026年9月27日に行った日本語化の作業記録(書き込み前後の件数と、ファネル・ページの一覧)から取りました。用途ごとの本数は、名前から当社が機械で分けた数です。
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この記事は、ゴーハイレベル(GoHighLevel)導入シナリオ集の1本です。
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