管理栄養士の個別相談や、食事のサポートのプログラム。中身は丁寧なのに、申込はメッセージのやりとりで決めている。そういう事業者の方は少なくありません。
結論から書くと、栄養・健康向けのページのひな形47本を日本語にし、書き込みと読み戻しの一致まで確かめました。例文には、効果をうたう言葉を入れていません。
先にお断りしておきます。このひな形を、お客様の事業で本番に使った記録はまだありません。書く数字は、当社が2026年9月27日の作業の記録にある値だけです。
相談の予約とプログラムの申込
ゴーハイレベル(GoHighLevel)という米国の集客の道具に、栄養・健康向けのひな形があります。集客ページのまとまり(ファネル)が47本、ページにして136枚。
名前から分けると、予約を受けると見られるものが32本あり、栄養相談・食生活の相談・ウェルネスの相談の予約が中心です。ほかに、体重管理や栄養のプログラムの申込、健康食品の販売のページがあります。本数は名前から当社が機械で分けた数で、実際に動く予約の仕組みの本数ではありません。
日本語にしたこと
当社で2026年9月27日に、47本の中身を日本語にしました。
- 英語で残っていた見える文言: 827件 → 274件
- 仮の文(ダミー文): 727件 → 0件
- ページ数: 136枚のまま
書き込みと読み戻しの確認は全件で合っています。ただ、書いた直後に作業用のログインが切れたため、「後」の件数だけは実測できず、書いた記録と控えから計算した値です。ログインし直したら実測に差し替えます。
仮の文は「毎日の食事と生活習慣を見直し、無理なく続けられる健康づくりをサポートします。」のような例文にしました。
例文に入れなかった言葉
健康食品の広告には、いくつかの法律がかかります。健康増進法と景品表示法は、事実と違う表示や大げさな表示を禁じています。薬機法は、医薬品ではない物に、病気が治るといった医薬品のような効き目をうたうことを禁じています。
一方で、特定保健用食品や機能性表示食品のように、食品表示法などの制度のもとで、決められた範囲の機能を表示できる食品もあります。健康食品の機能の表示が、すべて一律に禁じられているわけではありません。
当社のひな形の例文は、効果を確かめていない例文です。そのため、「痩せる」「治る」「〇キロ減」のような効果をうたう言葉は入れていません。商品名や体験談を足すときに入り込みやすいので、表示できる範囲は、ページを使う事業者ごとに、商品の制度に合わせて確かめていただきます。
また、47本の中に弁護士事務所向けのひな形が2本混ざっていたので、外します。
いま言えること、まだ言えないこと
いま言えるのは、47本・136ページの見える文言を日本語に置き換え、書き込みと読み戻しの一致を確かめたことです。「後」の件数は、上に書いたとおり計算した値です。
まだ言えないのは、事業で使ったときに相談の申込が増えるかです。お客様の事業で本番に使った記録がないので、その数字はありません。
明日からできる一手
これまでの相談者から最初に聞かれた質問を、多い順に3つ書き出してください。「食事制限は厳しいですか」「どのくらい続ければいいですか」あたりが出てくるはずです。
その答えを、予約ページのよくある質問に載せるところから始められます。
出典
本文の数字は、株式会社トレジャーハンティングが2026年9月27日に行った日本語化の作業記録(書き込み前後の件数と、ファネル・ページの一覧)から取りました。用途ごとの本数は、名前から当社が機械で分けた数です。健康食品の表示の制度は、消費者庁の公表資料を参照しました(2026年9月27日確認)。
関連記事
- GoHighLevelで「あなたに合うサービス診断」を作る——数問の選択だけで相談予約につなぐ導線設計と、個人情報を扱わない設計思想(介護サービスのケース)
- GoHighLevelでGoogleマップから直接予約が入る——検索した人がそのまま予約に変わる仕組みの設計(条件と審査も正直に)
この記事は、ゴーハイレベル(GoHighLevel)導入シナリオ集の1本です。
この記事の段取りを、自分の会社で回せるようにしたい方へ
音声メモから投稿文を作る、地図検索とSNSを整える、問い合わせをフォームで受けて一覧で管理する。集客から受付までの「小さな営業導線」を、AIを使って自分の手で作る実務講座を開いています。オンラインで30分の無料個別相談から始められます。
運営: 株式会社トレジャーハンティング

コメント