写真撮影、イベントの企画、家事代行、スマホの修理。
小さな専門サービスほど、「うちの業種向け」のひな形は見つかりません。一般的なホームページのひな形を、自分で読み替えて使うことになります。
結論から書くと、「その他サービス」という分類のページのひな形145本を日本語にし、全ページで読み戻しの一致まで確かめました。ただし「その他」のまま丸ごとお渡しはせず、仕事に近いページだけを選んでお渡しします。
先にお断りしておきます。このひな形を、お客様の会社で本番に使った記録はまだありません。書く数字は、当社が2026年9月27日の作業で測った値だけです。
何でも入っている145本
ゴーハイレベル(GoHighLevel)という米国の集客の道具に、「その他サービス」という分類のひな形があります。集客ページのまとまり(ファネル)が145本、ページにして407枚。保育サービス(12ページ)・洋服店(6ページ)・家事代行(5ページ)のホームページも付いています。
中身は本当に幅広く、写真撮影の予約、イベントの運営、デザイン、インテリアの相談、送迎、保育などが並びます。名前から分けると、予約を受けると見られるものが71本ありました。本数は名前から当社が機械で分けた数で、実際に動く予約の仕組みの本数ではありません。
日本語にしたこと
当社で2026年9月27日に、145本の中身を日本語にしました。
- 英語で残っていた見える文言: 3,506件 → 718件
- 仮の文(ダミー文): 2,502件 → 0件
- ページ数: 407枚のまま
仮の文は「お客様のご要望をしっかり伺い、最適なサービスをご提案します。」のような例文にしました。よくある質問は「対応エリアを教えてください。」「依頼から完了までどのくらいかかりますか?」です。
書いたあと、全ページを読み戻して、書いた内容と一致することを確かめました。
「その他」のまま売らない
この145本は、住宅サービスやビジネスサービスのひな形と重なる物が多くあります。保険や医療のページも混ざっています。
そこで、「その他サービス」として丸ごとお渡しすることはしません。お客様の仕事に近いページだけを選んでお渡しします。保険や医療のページを使う場合は、その業種の広告のルールに従います。
いま言えること、まだ言えないこと
いま言えるのは、145本・407ページの見える文言を日本語に置き換え、読み戻しで一致を確かめたことです。
まだ言えないのは、会社で使ったときに予約や問い合わせが増えるかです。お客様の会社で本番に使った記録がないので、その数字はありません。
明日からできる一手
自分の仕事を「予約で受ける仕事」か「見積で受ける仕事」か、どちらかに分けてみてください。
予約なら予約ページ、見積なら見積依頼ページ。入口の形が決まれば、145本の中から選ぶ物は数本に絞れます。
出典
本文の数字は、株式会社トレジャーハンティングが2026年9月27日に行った日本語化の作業記録(書き込み前後の件数と、ファネル・ページの一覧)から取りました。用途ごとの本数は、名前から当社が機械で分けた数です。
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この記事は、ゴーハイレベル(GoHighLevel)導入シナリオ集の1本です。
この記事の段取りを、自分の会社で回せるようにしたい方へ
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