紹介で仕事が回っているうちは、入口のページは要らないように見えます。紹介が止まった月に、初めて入口がないことに気づきます。
結論から書くと、ビジネスサービス向けのページのひな形179本を日本語にし、全ページで読み戻しの一致まで確かめました。ただし中身は寄せ集めで、そのままではお渡ししません。
先にお断りしておきます。このひな形を、お客様の会社で本番に使った記録はまだありません。書く数字は、当社が2026年9月27日の作業で測った値だけです。
相談の予約とウェビナーが中心
ゴーハイレベル(GoHighLevel)という米国の集客の道具に、ビジネスサービス向けのひな形があります。集客ページのまとまり(ファネル)が179本、ページにして509枚。ファネルの本数では16業種のうち2番目に多く、ページ数では最も多いひな形です。ビジネスコーチング(5ページ)とキャリアコーチ(6ページ)のホームページも付いています。
名前から分けると、予約を受けると見られるものが91本。無料の経営相談、戦略の面談予約、マーケティングの診断など、「まず話を聞かせてください」という入口が並びます。資料やチェックリストを渡す特典のページが39本、ウェビナーが8本ありました。本数は名前から当社が機械で分けた数で、実際に動く予約の仕組みの本数ではありません。
日本語にしたこと
当社で2026年9月27日に、179本の中身を日本語にしました。
- 英語で残っていた見える文言: 2,518件 → 786件
- 仮の文(ダミー文): 3,143件 → 0件
- ページ数: 509枚のまま
仮の文は「貴社の課題や目標を伺い、状況に合わせた解決策をご提案します。」のような例文にしました。よくある質問には「料金はどのように決まりますか?」「オンラインでの相談はできますか?」を入れています。
書いたあと、全ページを読み戻して、書いた内容と一致することを確かめました。
中身は寄せ集めでもある
179本をよく見ると、電気工事・花屋・ダンス教室・貸別荘・写真撮影など、ビジネスサービスとは言いにくい物も混ざっています。そのままお渡しすると、探すだけで疲れます。業種ごとに切り出して、使う物だけにしてからお渡しします。
「売上アップ」「成功する」のような言葉が名前に入ったひな形もあります。成果を約束する見出しにはしません。
いま言えること、まだ言えないこと
いま言えるのは、179本・509ページの見える文言を日本語に置き換え、読み戻しで一致を確かめたことです。
まだ言えないのは、会社で使ったときに相談の申込が増えるか、面談の時間が短くなるかです。お客様の会社で本番に使った記録がないので、その数字はありません。
明日からできる一手
最初の相談で、毎回30分かけて聞いていることを書き出してみてください。
そのうち半分を、予約ページの質問で先に聞いておくように変えてみる。初回の面談で聞き取りに使う時間が減ったかどうかは、変える前と後の面談の時間を比べれば、自分の数字で確かめられます。
出典
本文の数字は、株式会社トレジャーハンティングが2026年9月27日に行った日本語化の作業記録(書き込み前後の件数と、ファネル・ページの一覧)から取りました。用途ごとの本数は、名前から当社が機械で分けた数です。
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この記事は、ゴーハイレベル(GoHighLevel)導入シナリオ集の1本です。
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