ボランティアの参加申込を、紙とメールで集めている。寄付の申込は銀行振込の案内だけ。
地域の団体では、申込の受付が担当者の手作業になっていることがよくあります。担当者が替わると、どこに誰の申込があるのか分からなくなる。そういう話もよく聞きます。
結論から書くと、「特殊・その他」という分類のページのひな形22本を日本語にし、全ページで読み戻しの一致まで確かめました。中身は寄せ集めなので、団体向けに使える部分を選んでお渡しします。
先にお断りしておきます。このひな形を、お客様の団体で本番に使った記録はまだありません。書く数字は、当社が2026年9月27日の作業で測った値だけです。
寄せ集めの22本
ゴーハイレベル(GoHighLevel)という米国の集客の道具に、「特殊・その他」という分類のひな形があります。集客ページのまとまり(ファネル)が22本、ページにして60枚。
中身は、慈善団体・ボランティア募集・支援施設などの団体向けと、タトゥースタジオ・高圧洗浄・講座などの専門サービスが混ざっています。名前から分けると、予約を受けると見られるものが7本ありました。本数は名前から当社が機械で分けた数です。
日本語にしたこと
当社で2026年9月27日に、22本の中身を日本語にしました。
- 英語で残っていた見える文言: 894件 → 103件
- 仮の文(ダミー文): 411件 → 0件
- ページ数: 60枚のまま
仮の文は「ご要望を丁寧に伺い、一つひとつのご依頼に心を込めて対応します。」のような例文にしました。
書いたあと、全ページを読み戻して、書いた内容と一致することを確かめました。
業種としては売らない
この22本は、住宅サービス(高圧洗浄)・美容(タトゥー・スキンケア)・教育(講座)など、ほかの業種と重なる物が多い寄せ集めです。「特殊・その他」として丸ごとお渡しはしません。
団体向けのページ(参加申込・寄付・支援の案内)は、使える場面があります。ただ、寄付を集めるページには、団体の種類に応じた表示が要ります。使う団体ごとに確かめていただきます。
いま言えること、まだ言えないこと
いま言えるのは、22本・60ページの見える文言を日本語に置き換え、読み戻しで一致を確かめたことです。
まだ言えないのは、団体で使ったときに申込が増えるか、担当者の手間が減るかです。お客様の団体で本番に使った記録がないので、その数字はありません。
明日からできる一手
去年の参加申込や寄付の申込が、どこから何件来たかを並べてみてください。紙・メール・電話・口頭。
いちばん手間のかかっている入口を、ページ1枚に置き換えるところから始められます。
出典
本文の数字は、株式会社トレジャーハンティングが2026年9月27日に行った日本語化の作業記録(書き込み前後の件数と、ファネル・ページの一覧)から取りました。用途ごとの本数は、名前から当社が機械で分けた数です。
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この記事は、ゴーハイレベル(GoHighLevel)導入シナリオ集の1本です。
この記事の段取りを、自分の会社で回せるようにしたい方へ
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