体験の予約をソーシャルメディア(SNS)のメッセージで受けていると、返事が遅れた分だけ、相手の熱が冷めます。
パーソナルトレーニングのジムでは、トレーナーはセッション中、メッセージを返せません。夜にまとめて返すころには、体験の候補日がもう埋まっている、ということも起きます。
結論から書くと、フィットネス向けのページのひな形11本を日本語にし、全ページで読み戻しの一致まで確かめました。ただし、申込を受け取るフォームがないことと、ジムそのものの型が別の分類に入っていることが分かりました。
先にお断りしておきます。このひな形を、お客様のジムで本番に使った記録はまだありません。書く数字は、当社が2026年9月27日の作業で測った値だけです。
小さな11本
ゴーハイレベル(GoHighLevel)という米国の集客の道具に、フィットネス向けのひな形があります。集客ページのまとまり(ファネル)が11本、ページにして28枚。16業種の中でいちばん小さなものです。
中身は、パーソナルトレーナーの特典、ウェルネスの予約とプログラム、食事のプラン、ヘルシー食の注文です。名前から分けると、予約を受けると見られるものが6本、追加のプランを案内するものが5本ありました。本数は名前から当社が機械で分けた数です。
日本語にしたこと
当社で2026年9月27日に、11本の中身を日本語にしました。
- 英語で残っていた見える文言: 108件 → 44件
- 仮の文(ダミー文): 210件 → 0件
- ページ数: 28枚のまま
仮の文は「運動がはじめての方も、体力や目的に合わせて無理なく始められます。」のような例文にしました。よくある質問は「運動が苦手でも大丈夫ですか?」「体験レッスンに必要な持ち物は?」です。
書いたあと、全ページを読み戻して、書いた内容と一致することを確かめました。
足りない物が2つある
1つ目は、申込を受け取るフォームです。このひな形にはフォームが1つもありません。ページはあるのに、体験の申込を受け取る口が欠けています。
2つ目は、ジムそのものの型です。ジム・ヨガ・武道のひな形は、なぜか住宅サービスのひな形の中に58本入っていました。フィットネスとしてお渡しするなら、そちらをこちらへ移して、まとめ直すのが先です。
「痩せる」「〇キロ減」のような言葉は、例文に入れていません。
いま言えること、まだ言えないこと
いま言えるのは、11本・28ページの見える文言を日本語に置き換え、読み戻しで一致を確かめたことです。
まだ言えないのは、ジムで使ったときに体験の予約が増えるかです。フォームがまだ無く、お客様のジムで本番に使った記録もないので、その数字はありません。
明日からできる一手
先月の体験の問い合わせごとに、返事までにかかった時間と、実際に体験に来たかどうかを並べてみてください。
返事が遅れて流れた人がいたら、それが予約ページを置く理由になります。
出典
本文の数字は、株式会社トレジャーハンティングが2026年9月27日に行った日本語化の作業記録(書き込み前後の件数と、ファネル・ページの一覧)から取りました。用途ごとの本数は、名前から当社が機械で分けた数です。
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この記事は、ゴーハイレベル(GoHighLevel)導入シナリオ集の1本です。
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音声メモから投稿文を作る、地図検索とSNSを整える、問い合わせをフォームで受けて一覧で管理する。集客から受付までの「小さな営業導線」を、AIを使って自分の手で作る実務講座を開いています。オンラインで30分の無料個別相談から始められます。
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