施術中に電話が鳴る。手を止めてお客様をお待たせするか、出ずに予約を逃すか。
1人か2人で回しているサロンでは、この選択が1日に何度も来ます。
結論から書くと、美容・サロン向けのページのひな形69本を日本語にし、全ページで読み戻しの一致まで確かめました。ただし、申込を受け取るフォームが1つもないことも分かりました。
先にお断りしておきます。このひな形を、お客様のサロンで本番に使った記録はまだありません。書く数字は、当社が2026年9月27日の作業で測った値だけです。
予約の入口が厚いひな形
ゴーハイレベル(GoHighLevel)という米国の集客の道具に、美容・サロン向けのひな形があります。集客ページのまとまり(ファネル)が69本、ページにして194枚。理容室のホームページ(5ページ)も付いています。
名前から分けると、予約を受けると見られるものが47本と、全体の7割近くを占めます。美容室・理容室・ネイル・まつげ・マッサージ・スパと、業態ごとに分かれています。
ほかに、初回の方への特典(13本)と、施術のあとのセットメニューや物販の追加提案(13本)がありました。本数は名前から当社が機械で分けた数で、実際に動く予約の仕組みの本数ではありません。
日本語にしたこと
当社で2026年9月27日に、69本の中身を日本語にしました。
- 英語で残っていた見える文言: 1,511件 → 394件
- 仮の文(ダミー文): 1,089件 → 0件
- ページ数: 194枚のまま
仮の文は「お一人おひとりの髪質や肌の状態に合わせて、施術内容をご提案します。」のような例文にしました。よくある質問には「はじめてでも予約できますか?」「キャンセルや日時の変更はできますか?」を入れています。
書いたあと、全ページを読み戻して、書いた内容と一致することを確かめました。
まだ足りない物
このひな形には、申込を受け取るフォームが1つもありません。ページはあるのに、予約や申込を受け取る口が欠けている状態です。フォームを足すまでは、「見た目のひな形」としてお見せする段階です。
また、洗車(カースパ)と歯のホワイトニングのひな形が混ざっていたので、外します。美容皮膚科・美容クリニックのページは医療広告のルールの対象になるので、サロン向けとは分けて扱います。
いま言えること、まだ言えないこと
いま言えるのは、69本・194ページの見える文言を日本語に置き換え、読み戻しで一致を確かめたことです。
まだ言えないのは、サロンで使ったときに予約が増えるか、施術中の電話が減るかです。フォームがまだ無く、お客様のサロンで本番に使った記録もないので、その数字はありません。
明日からできる一手
先月の予約のうち、電話で受けた分とメッセージで受けた分を数えてみてください。
電話で受けた分が多いなら、次は電話を受けた時刻と、その日の施術の予定表を並べてみてください。施術中に鳴っていた電話が何本あったかは、この2つを突き合わせて初めて分かります。予約ページを置くかどうかは、その本数を見てから決められます。
出典
本文の数字は、株式会社トレジャーハンティングが2026年9月27日に行った日本語化の作業記録(書き込み前後の件数と、ファネル・ページの一覧)から取りました。用途ごとの本数は、名前から当社が機械で分けた数です。
関連記事
- GoHighLevelでGoogleマップから直接予約が入る——検索した人がそのまま予約に変わる仕組みの設計(条件と審査も正直に)
- GoHighLevelで空き枠と順番待ちを自動マッチング——枠が空いた瞬間に条件の合う方へ案内が届く設計(習い事教室のケース)
この記事は、ゴーハイレベル(GoHighLevel)導入シナリオ集の1本です。
お店の口コミ返信が「ひとり任せ」になっていないか、確かめたい方へ
ホームページのURLを入れて、いまの返信の体制を選ぶだけで、Googleマップの口コミ返信の体制をAIが無料で診断します。入力は約1分、結果はメールで届きます。
運営: 株式会社トレジャーハンティング

コメント